山椒が趣味じゃないので、鰻にもかけないし、汁なし坦々麺も数える位しか食べた事がありません。
そんな汁なし坦々麺で有名なお店、2店にあるカレーうどんがなかなかのおすすめです。
カレーもうどんも1つの主食として成立していますが、日本独特のコラボですね。
他にも、カツカレー、コロッケパン、焼きそばパンとかいろんな組み合わせが存在します。
明治43年、東京目黒の蕎麦屋「朝松庵」がメニューにカレーうどんを出し、その100年後の2010年、「カレーうどん100年革新プロジェクト」が制定しました。日付は6月2日が以前「横浜・カレー記念日」であったこと、7月2日が「うどんの日」であることから、8月2日をカレーうどんの日にしました。
『デリカセロリ』のカレーうどんは、レンコンが入った珍しいカレーです。
サービスの温泉卵とご飯で、いろいろな食べ方を楽しめます♪︎
カレーもいろんな種類がありますが、カレーうどんもお店に寄って全然違いますね。
記事書いてたら食べたくなったので、宮崎から凱旋したら食べに行きます♪︎

もう1つおすすめなのが、『讃岐屋』の鍋焼きカレーうどんです。
普通のカレーうどんは年中ありますが、鍋焼きは冬季限定なんです。
うちの父親は、店長さんにお願いして、いつもルー濃い目のスペシャルバージョンを注文しています。
