2020年11月10日

ダンサーの血が騒ぐ♪︎

1975年ミュージカル『コーラスライン』はニューヨーク、オフ・ブロードウェイのパブリック・ニューマン劇場(299席)でその幕を開けました。

45年も愛され続けているミュージカルなんです。

実際にダンサーを集め、徹底的なインタビューを行ったマイケル・ベネットは、ショービジネスの世界で舞台にすべてをかける若者たちの姿、そして彼らが抱える複雑な家庭環境、思春期の戸惑い、性の悩み、希望や不安、苦悩を赤裸々に描き出すことに成功しました。

「コーラスライン」とは、稽古で舞台上に引かれるラインのことで、コーラス、つまり役名のないキャストたちが、ダンス等でこれより前に出ないようにと引かれています。

メインキャストとコーラスを隔てる象徴ともなっているのです。

劇団四季では、1979年に初上演し、2000回以上公演を行っています。

コーラスのオーディションのシーンからスタートしますが、実際劇団員も含む400名以上からオーディションで全キャスト選んだそうです。

マイケル・ベネットに監修してもらった本格的日本版です。

まず最初のシーンで、『落ち組』と言われるすぐにいなくなるダンサーの癖のある踊りに惹き込まれます。

基本のダンスを完璧にマスターした後に、崩していくんだそうです。

17名のダンサーが選ばれ、そこから8人に絞る為に、演出家が「君たち自身を知りたい」と語らせます。

個性的なダンサーたちの踊りが見どころですが、エキストラと一緒で目立っては行けないんです。

機会があればもう一度観たい作品でした。

演出家を演じていたのが、昔アイドルだった荒川務さんだったので、懐かしかったです。

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posted by レインボー・KEN at 07:07| Comment(0) | 音楽・ライブ | 更新情報をチェックする